アブサン
ABSINTHE

蓮根アブサン協会の活動も含めて<奈落の底>には日本入荷したことがあるアブサンを多数ご用意しております。


ABSINTE スイス
透明なホワイト・アブサンが多く、複雑な味わいなのが特徴。
アブサン発祥の地といわれるヴェルト・トラ・ヴェル産が多い。

アブサン・キュブラー 53°(正規)   \840
 マスター一押しのアブサン。これぞスイス・アブサン。ホワイト
アルテミシア・カプリシューズ 72°   \1,260
 アブサンの故郷産のアブサン、クランディスティンの高度数版
アルテミシア・クランディスティン 53°   \1,050
 アブサンの故郷のアブサン。密造?という名前のアブサン。ホワイト
アルテミシア・マリアンヌ 55°    \1,155
 フランス向けフェンネルを抜いたマリアンヌさんのレシピ。

ABSENTA スペイン
 アブセンタとも呼ばれている、アブサンが禁止されなかった国でペルノー社がスペインに工場を建て1960年頃まで創業していたとされる。

アブサンNS 70°     \1,260
 唯一日本に輸入されたことがあるアブサン。今はもう・・・×
ペルノーフィールズ・タラゴナ 68°   \25,200
 伝説の一本。本物とされるアブサンの一つ。

ABSINTHE フランス 
 アブサンが発展した国、最も沢山の銘柄がある国。
 アニスの香りがメインのナチュラル系と鮮やかな緑が強いミントやニガヨモギの香りがメインのタイプが多い。黒いアブサンもある。

アブサン・エドワー 72°    \1,890
 禁止後ペルノー社の払い下げた蒸留設備を使って作った、復刻品。
アブサンティーン 50°    \735
 原酒のスピリッツがワインベースの良酒
アブサント55 55°(プロヴナンス)  \630
 解禁後に最も早く輸入された一品
アンエミル・エイジド 68°   \945
 少し樽熟させています。ダブルツジョン
アンエミル・ブランシュ 68°   \945
 不思議とパイナップルフレーバーが、ダブルツジョン、ホワイト
ヴェルサント 45°    \735
 やわらかなアブサンでパスティスに近い味わい。黄色。
ヴェルサント・ブランシュ 58°   \893
 フランス産のホワイトで日本市場で一番人気。ツジョン30ppm前後
ヴェルサント・レイムサント 45°   \1475
 国内に数ケースしか入荷しなかったレアな一品。
ヴェルト・スイス 65°    \1,890
 スイス・アブサンの復刻品。高級アブサン。緑
エクストリーム・アブサン・リファイン(15ml) \840
 ビタータイプなのでかなりドライです。
エクストリームアブサン(15ml)   \840
 35ppmフルバージョン。ビタータイプなのでかなりドライです。
グランド・アブサン 68°    \788
 アブサント55がグランド・アブサン入りにパワーアップ

トレーネ・プレミアム・アブサン 60°旧ボトル \788
 解禁後、最も早く輸入された本格アブサン。
トレーネ・プレミアム・新ボトル 60°  \788
 ニューラベルになって味が少し変わりました。
トレーネ・エッフェル塔ボトル 60°  \840
 エッフェル塔のボトルに入ってます。
トレーネ・ブラック・アブサン 45°  \735
 35ppmの黒いアブサン。
ハプスブルグ・ゴールド 89.9°   \735
 最強クラスの度数です。
ハプスブルグ・スーパー・デラックス85°(レッド) \735
 良く燃えます。
ハプスブルグ・トランディショナル72°(グリーン) \735
 フランス産に変わりました。苦みが強くなった。
ハプスブルグ・レッドカラー69 69°  \840
 イチゴシロップのように赤いアブサン。なんとなくイチゴ味な気が・・
ペール・ケルマン 60°    \735
 ほんのりとバニラフレーバー。ガリレオ?
ペール・ケルマン・ブラック 60°   \735
 黒いアブサン。真っ黒ガリレオ。
ペルノ・アブサン 68°    \788
 元祖、本家、これこそアブサンらしいアブサン。
ユニコーン 60°     \735
 ミント味が強いです。
ユニコーン・ブラック 60°   \735
 黒いアブサン。黒い角馬。

ABSINTHE チェコ
 禁止されなかった国の一つで、80年代から本格的に作られ始め、ニガヨモギのフレーバーが強く苦みも強く度数が高いのが特徴。
チェコ・アブサン 70°(Palirna U Zeleneho sromu Absinth) \735
 ケミカルな味わいの代表的チェコスタイル。

ABSINTHE 日本
 禁止されなかった国の一つでサントリーを代表に国産洋酒メーカー数社が作っていたが、90年代半ばまでに絶滅。現在は作られていない。最後のサントリーヘルメス・ブランドは日本の恥だとまで言われてしまったほど酷い扱いだが、昔のオールドボトルは世界トップの味わい。凄いぞ日本!!

ヘルメス・アブサン・ラストリリース 58°  \735
 90年代半ばまで作られていた最後の日本産アブサン。味は・・・「日本の恥・・」
ヘルメス・アブサン・セパレートラベル58° \1,050
 90年代に流通していたボトル。
ヘルメス・アブサン58°ブラックラベル(80SOB) \1,260
 80年代に流通していたブラック・ラベルのアブサン。美酒
ヘルメス・アブサン緑瓶58°(70SOB)  \2,100
 60〜70年代初頭に流通していたグリーンボトル。
ヘルメス・アブサン緑瓶68°(60SOB)  \2,625
 60年代後半のボトリング。日本産最高峰
モロゾフ・アブサン 68°   \2,100
 1972以前の山梨県で作られていたアブサン。
モンデ・アブサン 68°    \1,785
 製造期間が極めて短い、幻のアブサン。

ABSINTHE その他の国
 非常にバリエーションが多いアブサンだが上記以外の国でも作られている。味わいはそれぞれ特殊で個性的。

アブサン・バード(ブラジル)   \735
 メロン味?ブラジルにもあるんです。
ハプスブルグ・グリーン・ラベル(ブルガリア) \840
 旧ボトルはブルガリア産でした。
ハプスブルグ・レッド・ラベル(ブルガリア) \893
 旧ボトルはブルガリア産でした。

アブサンに非常に近いお酒
イタリアやフランス、スイスなどアルプス山脈に自生するジェネピーはニガヨモギに非常に近縁のハーブで、マイナーながら一つのジャンルの薬草酒です。また、グラッパにニガヨモギを漬け込んだロマーノレヴィーのアッセンジオも幻の一品です。

アマーロ・デ・アッセンジオ   \840 イタリア
 甘くそして強く苦い・・・
シャルトリューズ・ジェネピー   \1050 フランス
 ニガヨモギに近縁のジェネピーのリキュール
ジョルジョ・レオーネ・ジェネピー  \1050 イタリア
 ニガヨモギに近縁のジェにピーのリキュール
ロマーノ・レヴィー・アッセンジオ  \2,625 イタリア
 ニガヨモギ入りのグラッパ

品切れ中
チェコ・ストロング・アブサン 新(品切れ)
チェコ・ストロング・アブサン 旧(品切れ)