ジン


−ジン− スタンダード

ゴードン   \630 イギリス
 最もジンらしいジン、老舗。
タンカレー   \630 イギリス
 さっぱりと淡麗な味わい。
ボンベイ・サファイア  \630 イギリス
 オレンジ、レモンなどの柑橘系の香りが強い。
ブラックデス・ジン  \630 イギリス
 アルコールの柔らかさが特徴。
ブードルス   \630 イギリス
 ゴードンよりも重厚。

ロンドンヒル・ジン  \735 イギリス
 シトラス系の最終進化形態。
ボンベイ   \735 イギリス
 白ラベルのボンベイ。現在日本では流通していないために、かなりレア。
ヴィクトリアン・ヴァット \735 イギリス
 ジェニパーたっぷりの昔の味わい。


−ジン− プレミアム

ゴードン・グリーン  \630 イギリス
 まろやかで優しい味わい。このジントニックは癒し系。
タンカレーNo10  \788 イギリス
 タンカレーのプレミアム品。まろやかで綺麗な味わい。
ビフィータ24   \735 イギリス
 ビフィータのプレミアム品、茶葉のフレーバーが新しい。ジャック●ウアー
ビーフィーター・クラウンジュエル \840 イギリス
 強くそして美しい味わい。


ブルーコート・ジン  \840 アメリカ
 ロンドン・ドライではない!アメリカン・ジン。原料作り方をこだわり抜いた一品。

−ジン− オランダ

 



ボルス・ジュネバ・ジン  \630 オランダ
 ロックや常温でどうぞ。
ズイダム・オールド・ジュエネバ2年 \735 オランダ
 熟成させてほんのりと色付いている。
ヴァン・ウィー・ジン10年 \840 オランダ
 これもジン?あなたのジンの常識が崩れる一杯。

ドイツ

シュタインヘイガー  \630 ドイツ
 甘みがあり、とろりとしている。冷えたショットで
シンケンヘイガー80年代 \735 ドイツ
 甘みがあり、柔らかい。冷えたショットで
フランス

エギュベル・ジン  \683 フランス
 華やかな香りが特徴
シタデル・ジン・レゼルヴ \735 フランス
 ほんのり樽熟。華やかな香りが特徴

−ジン− フレーバー&オールド・トム



ヘイマン・オールドトムジン \735 イギリス/オールド・トム
 ほんのりと甘みがあるオールド・トム・ジン。ロックでもお勧め。
タンカレー・ラングプール \630 イギリス/ライム
 ライム味いっぱい。トニックで割るだけでジン・トニックに・・ライム不要?
ビーフィーター・オレンジ \735 イギリス/オレンジ
 なぜかパイナップルの香りが・・・・

ハイプルーフ

ヴィクトリアン・ヴァット・カスク \788 イギリス
 ジン史上初のカスク!!ロットごとに度数が違う56〜59度ぐらい
ブラックウッズ・ジン・リミテッド \788 イギリス
 ジンで最もアルコール度が高い一品。60°
オールド・ラジェ 55° \683 イギリス
 サフランの香りが特徴的。
ピム・リコ・ジン57度  \735 イギリス
 かわいい名前の割には強い!!
プリマス 57°  \683 イギリス
 イギリス海軍御用達品。

−ジン− オールド・ボトル

ビーフィーター90年代  \735 イギリス
 90年代の紙ラベルです。
タンカレー・オールドボトル \840 イギリス
 10年以上前のタンカレー。
タンカレー・マラッカ  \3,150 イギリス
 どのジンが美味かったか?の話に必ず出てくる幻のジン。高いのはプレミアムが付きまくって現在オークションで3〜4万円もするため。
 シンケンヘイガー80年代 \735 ドイツ
 20年以上前の一品。まろやかな味わい。


タンカレー 80年代 ¥840
ゴードン 1910年代 ¥5250
ゴードン・グリーン 50年代 ¥2650
ベンガル・ジン 70年代 ¥1575
デ・カイパー・グリーン・ジュネヴァ 80年代 ¥840

70年代?日本の広島県で作られていた国産のジン ¥840

フィフティーン・ポンド・ジン ¥840
ロンドンのテムズ川沿いにある、テムズ蒸留所で18世紀に作られていた同名のジンの復刻品。
ジンの時代(1690〜1751年)に社会秩序が乱れるほど広がったため、ジンの蒸留所や酒屋に50ポンドという当時にしては高額な免許税がかけられたというのが由来。少量生産で約二日間アルコールに11種類のハーブ・スパイスを漬け込み100年前からの蒸留器で三回蒸留、ボトルナンバー、バッチナンバー、年号入り、なぜか?ボトリングはスペインのサンチェス・ロマテ社。ボトルもこだわっており、当時の旅行鞄に入りやすくするために四角いんだとか。

マーティンミラーズ・ジン ¥735
ロンドンの骨董商と友人が理想のジンを求めて作りあげた
ロンドン・ドライタイプのジン。イングランドで蒸留しアイスランドでブレンド&ボトリング。


ゴードン1916
約90年前のジン、現行とは全く違う刺激的な癖の強さ!!
ヘアートニックのようなと香り!!


ゴードン・ティンキャップ 推定50年代
 

ゴードン・グリーン・ティンキャップ50s ¥2100
超マイルドなジン。柔らかさの極み!?


ST EDOMUND HALL LONDON DRY GIN 90proof ¥1260
超絶レアなジン。
通関シールと裏面にはニューヨークの表記、イングランドで蒸留とボトリングされたと書かれ、ボトルには英国オックスフォード大学のエドモンドホールの記念ボトルだと表記されている。瓶底とタックスシールにはヘッジズ&バトラー社と書かれている。謎だらけのジン。ラベルの印刷はニューヨークで行われ、アメリカに輸入後に逆輸入?
10年以上前なのは確実だが・・・・
ラベルの形状古び具合…30年以上前 80年代?
クォート表記…50年代?
シール…鉛製なので80年代前半より古そう
コルクの状態…30年行かないぐらい、15〜20年ぐらいの劣化具合 80年代?
ジェニパーの香りはしっかりしておりとても柔らかい味わい。他のジンと大きく違う独特な物があるが何とも言い表せない。

備考 

NY マジソンアベニュー、61ストリート、バーニーズニューヨークの斜め向かいに
ある、ワインショップ 「SHERRY-LEHMANN」社がリリースした、記念ボトルらしいです。


ハウス・オブ・ローズ・イングリッシュ・ドライ・ジン オールドボトル推定80年代 ¥1050
HOUSE OF LORDS English DRY GIN 43% 80s
昔風のジンで有名なブース社の最高級品、レッド・ライオン蒸留所で作られていた。ハウス・オブ・ローズは英国の上院のことで同名のウイスキーもある。




ブローカーズ・ジン ¥735
BROKER'S GIN 40%
ロンドン・ドライタイプ。スッキリドライなジン。

ドールンカート・ジン
Doornkaat Gin ¥840
西ドイツ時代までジンだったドールンカート。
ウォッカとジンの中間の味わいわずかなジェニパーの香り、あっさりドライ。
現在は完全にコルンになっているためジン表記のドールンカートは非常にレア


ヴィクトリアン・ヴァット・カリラ・カスク ¥783
史上初!?ウイスキーの樽で熟成させたジン。

ヴィクトリアン・ヴァット・マッカラン・カスク ¥783
史上初!?アイラモルトの樽で熟成させたジン